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2020年10月22日木曜日

全校児童にとっての修学旅行

修学旅行まで今週末で残り2週間になりました。

21日(水)22日(木)の2日間、6年生が1~5年生の教室へ出向き

広島にある「原爆の子の像」の由来を説明し、 折り鶴の折り方を伝え、

6年生と一緒に折り鶴を作りました。

「千羽鶴プロジェクト」

 修学旅行で広島に行った際に 「原爆の子の像」に全児童の平和の祈りを込めて、

 千羽鶴をささげる取組みです。

 

修学旅行は6年生が行きますが、

6年生だけの平和学習ではありません。


6年生が平和について学んだことを発信し、

1~5年生も平和について考えるという

学校全体の取組みです。


「平和」について考えることは

日常生活の中ではあえて機会をとらないと

なかなか考えることができません。

  

「自分にとって平和は何か?」

 「平和な社会を続けるには何をすればいいのか?」

  

6年生の平和学習をきっかけに

 全校児童が平和について深く考える

 取組みになることを目指します。


2020年10月20日火曜日

学校は子どもたちがつくるもの

校内を見ていた時に子どもが書いたポスターを見つけました。

「トイレをきれいにしよう」のポスターでしたでしたが、

遠慮がちに教室前の廊下に貼られていました。

子どもたちになんとか、トイレをきれいに使ってほしいなと考えていた タイミングで

このポスターを見つけたので 取材することにしました。

「これ、誰が書いたん?」取材を続けていくうちに、

このポスターを書いた5年生のある女子にいきあたりました。

国語の学習「よりよい学校生活にするために」で

クラスで どうすればよりよい学校生活になるかを話し合う中で、

自分でポスターを作ろうと考えかいたとのことです。

このポスターには子どもの「思い」があるととらえています。

教員に「トイレのポスターを書きなさい」と指示されたものではないからです。

本校にはより楽しい学校にしたいなという思いを行動にうつしている子が たくさんいます。

そんな子どもたちの思いを学級全体のものとし、

学校全体の財産になるようこのホームページにも発信を続けます。

ポスターは台紙を貼り、5年生トイレ前に掲示しています。

23日(金)は高学年参観です。ぜひご覧ください。

2020年7月7日火曜日

七夕の願い事

今日は七夕です。
本校の玄関には掲示委員会の児童が集めた短冊を
たくさん飾っています。
 
「町がへいわになりますように」


「自分の活躍で全日本少年サッカー大会に出れますように」

「みんなでしあわせになりたいです」

「あさがおが咲きますように」






でも今年だからこそ多くあった願い事はこれです。

「コロナ」に対する子どもたちの切実な思いを改めて感じました。

「林間」「運動会」「修学旅行」等 
学校行事だけをとっても、今後も考えるべきことはたくさんあります。

学校行事をなしにすることは簡単です。
しかし、学校行事は学校生活に潤いや秩序や変化を与えるとともに
協同的な学びを培う大切な活動です。

短冊に込められた子どもたちの思いを踏まえ、
今こそ、職員一同の知恵を絞って工夫することで
学校行事を何とか形を変えてでも、実施していきたいなと思いました。

「大人にとって」ではなく「子どもにとって」どうなのか。

七夕の短冊にこめられた子どもたちの思いを大事にします。






2020年7月2日木曜日

美化委員会 掃除チェック中

美化委員会児童が毎日、掃除時間に校内を見回り
掃除をするように声をかけたり、手伝ったりします。


目的は『学校をきれいにするために 必要なことを自分で考えて行動する』です。


写真の二人は美化委員会になり始めての「掃除見回り」だったので
後ろをついてまわりました。
まずは職員室で自分の名前をチェックし、見回りの名札をもらいます。





各教室やトイレを見回ります。
 
はじめは掃除している子どもと距離があり、遠くからチェックしていました。
が、さすが6年生の二人。
「掃除できていないところを探すだけじゃなく、うまくできている子をほめてあげたら?」
と声掛けすると、
一緒に掃除をしたり、掃除を頑張る子をほめることができていました。
 








2020年6月26日金曜日

子どもたち(放送委員会)がお昼の放送を頑張ってます。

放送委員会の活動が始まりました。




給食中の放送を今日はじめておこなった2人です。




セリフは教員がつくったセリフだけではありません。
昼(給食中)の放送担当は『お昼のニュース』を自分でセリフを考え、放送します。
セリフを事前にメモしてそなえてました。

今日、放送担当だった5年生の児童は
事前に担任の先生にセリフを相談したそうです。
それも、すばらしい!!!



ニュース1
 「今日1年2組は3時間目に鍵盤ハーモニカをはじめて吹いたそうです。うまく弾けましたか。」
ニュース2
「今日5年1組は外国語の時間にハビ先生とお話をしたそうです。楽しかったですか。」


自分でニュースを見つけて、放送委員自身がセリフを考えて放送する。
毎日、放送内容が違い、子どもも大人もとっても楽しみになります。


『自分たちの学校を自分たちでつくる』
子どもたち自身がそう感じれる学校になればなと思います。



2020年6月17日水曜日

学校の存在意義とは?

家庭でインターネット等を使い学習できるのであれば
学校はいらないのではないかという議論が世間ではあります。


学校の存在意義とは何でしょうか。
学校でしか学べないものとは何でしょうか。


さて、高学年が低学年の教室にお出かけし、
掃除のお手伝いをする取り組みを今年度よりはじめました。
「お出かけお掃除」と呼んでいます。


6年生は1年生の、5年生は2年生の掃除の手伝いをします。
6年生の素晴らしい姿が見れました。
掃除終了後に、 1年生教室前の廊下にかけてある、体操服入れが落ちかかっているのに気づき、全てきれいにかけなおしていました。


これをさりげなくできる6年生を見ている1年生は、あんな6年生になりたいと思うはずです。

5年生は2年生のろうかや教室をテキパキと清掃します。
2年生の子どもたちは掃除をしながら、あこがれのまなざしで5年生を見ていました。


1年生の教室では、お出かけお掃除にきた6年生が1年生に自己紹介をしました。


こんな「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」になりたいな。と思う低学年。
低学年に見られて、少し見栄をはり、背伸びをする高学年。


お互いが成長するなと改めて感じました。


これは自宅でタブレットやスマホと向き合っての学習では学べません。
学校の存在意義が問われる今、
学校でしか学べないこと、
学校だからこそ学べるものは
たくさんあります。


学校だからこそ学べることを今後も追求し続けます。







2020年6月10日水曜日

何の教科の授業でしょうか。

「山」「田」「木」「日」にはあって「海」「畑」「林」「水」にはないものは何か考える授業です。

漢字は簡単なので黒板だけを見ると、
低学年の漢字の学習にも見えますが、
6年生算数の学習です。

はじめて、線対称を学ぶ学習で、対象の軸があるかないかに気付くことを目的にした授業です。
子どもたちも どんなきまりがあるのかを必死に考えていました。



高学年になってくると算数の学習が難しくなり、
算数の学習が日常生活にどうつながっているのか
わからない子どもたちも増えてきます。

学校の授業で学んだことが
子どもたちが将来、生きていく中でつながる学習でないと意味がありません。

学校で勉強したことをきっかけに
自分でも「調べてみたい」「誰かに伝えたい」と思える授業が大切だなと
あらためて感じました。




2020年6月8日月曜日

やっと、給食がはじまりました

本日より給食が始まりました。
今日の給食は個包装のパン・牛乳・おかず1品(ポトフ)です。


今までの給食とは違います。
給食準備は教職員が中心に行い、おかずの配食担当者はフェイスシールドを着用します。


座席は全員前向きで、黙々と食べ、「カタカタ」と食器とスプーンのあたる音が聞こえます。


同じものもあります。
学校でしか味わえないコッペパンの味。具のたくさん入ったポトフの味。
コロナ感染症拡大前と何も変わりません。
3か月間食べていないだけでとっても懐かしい味がしました。


給食後、小学校ではじめての給食を食べた1年生にインタビューしてみました。
教頭「どうだった?給食」
子ども「めっちゃおいしかったよ。」


以前の給食の雰囲気とは異なり、感染予防のために少し緊張感のある給食でしたが、
変わらないこともたくさんあります。


以前のように笑顔がたくさんあふれる給食が再開してほしいなと改めて感じました。